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2009年4月14日 (火)

2008年 ネパール カトマンズ散策

トレッキングから戻った後のこと。

友達が親子二人でネパールへ観光に来てくれたので案内することになっていた。

カトマンズの空港出口まではまでは二人だけだったのでちょっと心配だったが、無事に合流することができてひと安心。

Kalapatthar2008001_137Kalapatthar2008001_134Kalapatthar2008001_138   前半はカトマンズ観光。まずスワヤンブナート、ボダナートを周る。2年ぶりだ。多少整備されてきているようだが、あまり変化がない。スワヤンブでは丁度夕方のお勤めがあって見学することができた。

Kalapatthar2008001_155_2Kalapatthar2008001_146_3  次にネパールの学校を見学したいとのリクエストで、市内の私立小学校を訪れた。中流階級くらいの子供たちが通う学校だ。日本のそれとは比べるべくもないが、結構しっかりした教育がされているようだった。校長室でジュースとお菓子を供されて、代表の子供たち3人が僕たちの前でダンスを披露してくれた。伝統的なものや、最近流行っているインドから伝わったらしいものまで、恥ずかしがらずにものすごく上手に踊ってくれる。普段家でも練習しているのだそうだ。

その後昔のカトマンズの王宮だったダルバールスクウェアへ。400年くらい前の建物がそのまま残っていて、今も使われている。

Kalapatthar2008001_170Kalapatthar2008001_159Kalapatthar2008001_163   クマリの館も覗いた。クマリは有名で知っている人も多いと思うが、市内から一人選ばれて、13~4歳くらいまで生き神として奉られている子供の事だ。偶然選ばれたら子供のうちはずっとこの館に住んで出られない。教育係や、自由に出入りできる友達もいるそうだが、何か不憫に感じてしまう。丁度夕方5時、一瞬だけ顔を出してくれた。カメラ禁止なのが残念。

Kalapatthar2008001_174Kalapatthar2008001_178Kalapatthar2008001_179   ダルバールスクウェアからアサンの方へ歩いていく。アサンはカトマンズの台所のようなエリアで、小さな露天や食品、日用雑貨などひしめき合っている。いつも人でごった返している慌しい所だ。

個人的には観光地よりも、こういう下町界隈を見てもらいたいと思っている。その土地で生きる人々の営みを肌で感じ取れるからだ。そして人間環境や文化が変わっても、あまりやることは変わらないのだということを、知って欲しいと思う。そうすればささいな差別意識などなくなると思うのだ。

翌日は偶然市民のストライキに当たってしまい、一日休まざるを得なくなった。この日は脈診だけでほとんど判ってしまうチベット医学の先生に体を診てもらった。体を壊していた訳ではなく、自分の今のコンディションを教えてもらえるからだ。

僕はまず第一声、「ストレス」。次に低血圧で冷え性。ストレスは意外だった。あまり意識してないが、外に出るといつも気を使っているらしい。まあ確かに仕事から家に帰ってくると、ぐったりしてしまうことがあるが、誰でもそうだよね?

生ものとバナナ、コーヒーを控えろとも言われた。残念だがコーヒーは中毒なので、今更止められないし、やめないぞ。ちょっとショックだ。

友達もいろいろ言われて思い当たる節があったようだ。

診察は無料で、処方箋をもらって隣にある薬屋で薬を購入する。だいたい500円くらいだ。全てチベット医学に基づいた薬草を粉にして混ぜて固めただけのもので、噛んで飲まなければならず最初は抵抗があったが、慣れれば結構いけるようになった。

この日は一日無駄になったと思ったが、思わぬ収穫で喜んでもらえたようだ。

翌日、僕たちはバスでポカラへ向かった。

つづく

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