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2010年4月 3日 (土)

白馬岳~白馬鑓温泉トレッキング 1日目

もう半年も前になってしまうが、9月に弟と白馬岳へ登ってきた話。

当時弟は岐阜に住んでいたので(今は群馬だが)、朝8時に白馬村八方尾根入口の駐車場で弟と待ち合わせた。冬場は知らないがここはこの時期無料で開放されているため便利だ。

あまり眠れなかったので、少々眠い。猿倉までは弟の車に乗せてもらい一台で向かった。

猿倉登山口からいきなり雨。この年はどういうわけか雨の日が多かった。このひと月前に雨の中大峰奥駈を歩いていたため、そんなに抵抗は無い。慣れとは恐ろしいものである。

一応登山届けを書き、ゆっくりと砂利道の車道を歩き始める。1時間で登山道に変わる。

もう1時間かからずに白馬尻へ。雨はいよいよ本降りになっていた。まだ11時前だったが、この先雨露をしのぐ場所もないし、早めの昼食。コンビニ弁当。白馬尻小屋のスタッフに話しかけられ、中で暖をとりながらお茶をいただいた。9月末の平日だったので、スタッフも暇そうだった。

白馬尻から15分ほど歩き、白馬大雪渓のとっつきへ。先端はもうほとんど溶けていて、とても近づけたものじゃない。しばらく雪渓の脇の斜面を伝って歩いていくが、道はほとんど崩落しており自分でルートファインディングしながら登っていかなければならなかった。

1時間ほど登ってようやく雪渓へ。雨も降っていたので滑りやすい。携帯した軽アイゼンが役に立った。弟は持ってこなかったので、片方づつ分けて装着したのだが、それでも歩きやすさに雲泥の差がある。

2009hakubadaisekkei2 雪渓の中腹でシンガポールから来たという中国系の人2人とすれ違った。途中で道が判らなくなり引き返してきたらしい。確かに初めてで周辺に誰も歩いていないようだったら僕でも引き返すかもしれない。

今から登るのか?と驚かれたのだが、そんなに時間が無い訳ではないんだが。たぶんルートを知らないんじゃないかと弟と話していた。

2009hakubadaisekkei2009hakubatozandou  やがて雪渓を渡りきり、ガレ場の登山道へ。以前の道は土砂崩れで使えなくなっており、急遽脇に道が新設されていた。この道を見つけるのに少々手間取った。これでは外国人には難しいんじゃなかろうか。

急ごしらえの道らしく傾斜がひどく歩きにくい。ゆっくりと登っていく。そのうち雨は止み、雲の間から周辺の山が見え出した。小さいが青空も少しのぞいている。周辺も少し明るくなり、真っ赤に染まったナナカマドが映えて素晴らしかった。

2009hakubananakamado 新設の道でだいぶロスしたようで、この辺りで時間は3時を周ってしまった。陽は日に日に短くなってきているので少しペースを上げた。息を切らすトレッキングはあまりやりたくはなかったが。

白馬岳山荘に到着したのは5時前だった。周囲は全く何も見えない。明日の天気もこんな感じだろうか。

白馬岳山荘に宿泊した登山客は僕たちを入れても10人いなかった。日本一の収容人数を誇る山小屋だけに返って持て余してしまい、少々寂しい。2階の個室状に分けられた部屋が丸々貸切だった。

2日目へ続く。

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